LOGICOOL（ロジークール） K800キーボード レビュー

LOGICOOL（ロジークール） K800キーボード レビュー

今まで、ロジークールのK260と言うキーボードを使用していましたが、

どうもタイピングしずらかったのでロジクールのK800を購入しました。

購入先は、Joshin web 家電とPCの大型専門店

価格は、送料込で6,700円でした。

さすが、Joshin web 家電とPCの大型専門店ですね。大きくてしっかりした梱包で配送されてきました。


購入条件
●ワイヤレス希望
●夜にPC触ることが多いので、イルミ搭載希望
●タイピングの打ちやすさ

タイピングの打ちやすさは、実際に電気屋で下調べ。

で、実際に使用した感想。

第一印象は、重た！

そこそこの重量ですね。

使用電池が内蔵型ニッケル水素充電池なので、672g

内蔵バッテリーは専用のUSBケーブルで充電です。

次に、タイピングの感じは、ノートパソコンのような感じですね。

個人的には、K260よりもかなりタイピングしやすく思います。
（K260もワイヤレス、マウスセットで安くていいですけど・・・）
キーボードにひらがなの刻印が無いのが購入前に気になりましたが、

ひらがなでの入力はしないので刻印は無くてもいいかと思いました。

実際に使用した感じでは、余計な字がないのでタイピングしやすいです。
（全くブラインドタッチはできないので、表示を見ながら・・・

一番気になる、イルミネーション機能です。

文字が綺麗に浮かんで暗いところでもよく見えます。


センサーが内蔵されてるので、キーを触ってないときは自動でバックライトをオフします。

手をかざすか、何かのキーを押すとバックライトはオンになります。

バックライトの明るさは室内の明るさに応じて自動的に調節されます。

また、ボタン操作で手動調節することもできます。

オフから4段階。明るさはこんな感じです。

◆1段階

◆2段階

◆3段階

◆4段階


「FN」キー+「F5」、「F6」で調整可能です。

一番明るくすると、キーの隙間からかなりの光量で光が漏れてきます。

綺麗ですが、ちょっと眩しいかな・・・

購入まもないので、耐久性に関しては・・・・

Unifyingレシーバー搭載なので、マウスもUnifyingレシーバー対応にしたいな・・・


「LOGICOOL K800」は、個人的にはかなり気に入ってます。

タイピングのしやすさで意見は色々だと思いますが、全体的にマイナスになるところが無いかな。

私はJoshin web 家電とPCの大型専門店で購入しましたが、ほかでも安く買えるかもしれませんね。

参考に
◆アマゾンの価格
　⇒　ロジクール K800

◆楽天市場の価格
　⇒　ロジクール K800

◆ヤフーショッピングの価格
　⇒　ロジクール K800

◆ヤフーオークションの価格
　⇒　ロジクール K800


商品の詳細はこちら
⇒　http://www.logicool.co.jp/ja-jp/keyboards/keyboard/devices/7288

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タグ：キーボード 価格 K800 logicool ロジークール