たま駅長が死ぬ、思い出はフィギュアに・・・
和歌山電鉄にいた三毛猫の「たま駅長」が死んじゃったそうですね。
色んなメディアで紹介されて海外でも紹介されてましたね。猫の駅長なんてふざけてると思う人もいるかもしれませんけど、駅長さんとして話題つくりには凄く良いお仕事をしてきたと思いますね。
駅長を見るために多くの観光客が訪れたでしょうからね。
人気の駅長だっただけに社葬も行われるそうですね。
動物好きにはたまらない存在でしたね。一度でいいから見てみたかった・・・。
たま駅長も16歳だったそうで人間では80歳くらいだったそうです。
老衰で無くなったそうなので仕方ないですね。いつかは必ず訪れる別れですからね。
たま駅長の思い出も皆さん写真などでたくさん持ってるでしょうね。
思い出と言えば、なんか凄く良いサービス見つけちゃいました。
犬や猫の写真を送ったら3Dでフィギュアを作ってくれるそうです。いろんな角度から取った愛犬・愛猫の写真を送ると忠実に再現したフィギュアを作ってもらえるんです。
死んじゃった犬や猫でも写真があれば作ってもらえるかもしれませんね。
また、大切に育ててる成長記録に毎年作ってもらっても面白いかもしれませんね。
今まで写真でしか思い出が残ってませんけど、ペットの誕生日ごとに360°の写真を撮ってフィギュア作ってもらったら小さいころからの様子が良く分かりますね。
たま駅長も色んな人が写真を持ってるでしょうからフィギュアハ作れるんじゃないかな・・・
このペットのフィギュア作成の詳細は
こちらです。
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